Vol.3 「覚えていない」を支えてくれるドライブレコーダー
もうすぐお盆ですね。
お盆は、帰省や旅行で車を運転する方が増える時期です。
そのため、交通量が多くなり、残念ながら交通事故も増える傾向があります。
地元を走っていると、
「この交差点は事故が多い。」
「この道は見通しが悪い。」
といったことが分かる方も多いと思います。
しかし、旅行先や初めて訪れる場所では、危険な場所が分からないことも少なくありません。
さらに、慣れない道ではナビを見る機会も増え、運転に集中しづらくなることがあります。
そんな時に役立つのが、ドライブレコーダーです。
私たちは事故が発生すると、できる限り現場へ駆けつけるようにしています。
最近では、事故現場で警察官から、
「ドライブレコーダーは付いていますか?」
「映像を確認できますか?」
と聞かれることが本当に多くなりました。
それだけ、ドライブレコーダーの映像が事故状況を確認するうえで大切な資料になっているということです。
事故の直後は、多くの方が動揺しています。
「何が起きたのかよく覚えていない。」
「相手の車がどこから来たのか記憶があいまい。」
そのようなお話をされる方も少なくありません。
実際に、現場でお聞きした内容と、後からドライブレコーダーの映像を確認すると、状況が違っていたというケースもあります。
これは決して珍しいことではありません。
事故の瞬間は誰でもパニックになりやすく、記憶があいまいになってしまうからです。
だからこそ、ドライブレコーダーは「正しい事故状況」を確認するための大きな助けになります。
映像をもとに冷静に事故状況を整理することで、その後の話し合いもスムーズに進めることができます。
現在、ドライブレコーダーの普及率は約64%と言われています。
まだ約3人に1人は取り付けていない計算になります。
弊社の顧問弁護士も、事故の際の証拠としてドライブレコーダーの設置をおすすめしています。
「どんなドライブレコーダーを選べばいいのか分からない。」
という方もご安心ください。
保険会社では、ドライブレコーダー付きの自動車保険をご用意している場合もあります。
購入を迷われている方や、ご自身に合ったものを知りたい方は、お気軽にご相談ください。
事故が起きてから「付けておけばよかった」と後悔するよりも、安心して運転できる環境を整えておくことが大切です。
私たち今井保険事務所は、これからも「事故のない毎日をつくりたい。」という想いを大切にしながら、地域の皆さまのお役に立つ情報を発信していきます。
東京海上日動のドライブレコーダーに詳細はこちらから
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/dap.html
参考
JAF Mate Online
「ドライブレコーダーの普及率に関する記事」
https://jafmate.jp/car/traffic_topics_20241218_1196801.html